世間的にはニャンニャンニャンの猫の日は、中央区・中央区教育委員会の後援にて制定を進めている「こどもたちの夢の日」です。

夢とむきあい夢を思い描き夢をチカラに未来をめざす。
あの頃描いた夢をふりかえり、また今の自分の夢と向きあう…
そんなデジタルアートミュージアム（DAM）が、こどもたちの夢の日2月22日に開設、公開されました。

ユメカケルDAM -みんなのタイムカプセル-

公開直前には、企画構成・運営を担うNPO法人センター・オブ・ジ・アーツの三つ巴、ダブル副理事長と理事長による「週刊ベイネット」でのPRも！
https://youtu.be/waphdEI2M60

われらが東京ベイネットTVの情報生番組です。（17：25あたりより登場）

「描ける」「書ける」「駆ける」「掛ける」「賭ける」「懸ける」…カケルもいろいろ。
いろいろなカケルのもと、さまざまな人たちがかけあわさり、さまざまな「ユメカケル」がこれからも羽ばたき翔けていきます。

夢みることがにがてになった大人たちこそ、子どもたちの夢先案内人としてご一緒してほしい活動です。