いくつかの事業が複合したプロジェクト自体へ、公共的にまるっとの後援はむずかしいといわれつつも申請を進めておりました。
ですがまぁ、これがまるっと承認されまして、なかなか、いや、かなり、そうとー嬉しい！！

そこで、二学期が終わり冬休みの初日に「元漫画家・総合クリエイターと未来にツナグ夢の絵を描こう」が、後援を記念して実施されました。

（女の子の将来の夢ランキングでは3年連続「漫画家・イラストレーター」が１位！！）

夢の届け先は2024新一万円札の顔、日本経済の父、東京商工会議所初代会頭でもある渋沢栄一扇。
ユメカケルプロジェクトは、東商周年記念事業でもあります。

『ユメカケル222 ー２月２２日は子どもたちの夢の日ー』には、『ユメカケルDAM（デジタルアートミュージアム）ーみんなのタイムカプセルー』がインターネット上に開設予定。
https://centerofthearts.org/news/018/

先のみえづらい令和の世、
夢はなくてもいい
ひとつでなくてもいい
たくさんあってもいい

夢をみようとする思い、未来に希望をもつ、それがキャリアデザインの小さな一歩となり、子どもたちの今の成長につながると思います。
想像力と創造性が、山あり谷ありの人生の強みになってくれるはずです。